環境スペースは、クラスター対策と総合リノベーションサービスを通じて、クリニック様に安心と信頼の未来を提供します。
これまで感染が確認された場に
共通しているのは
屋内
閉鎖的
至近距離
クリニック様にとって、「患者様との社会的距離を今以上に」というのは難しい。だからこそ、感染リスクを最大限に低下させる必要がある。
医師、看護師、関係業者、そして患者様とその家族。人が入り乱れる場だからこそ、最善の手を尽くしておく。
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は、新種のコロナウイルスによって引き起こされる感染症です。
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令和2年12月16日時点
発表する病院としない病院の正義
今あるルールでは病院名の公表は容易なものではなく、自治体の働きかけ、そして病院の理解と協力が必須だ。一部、自主的に公表している医療機関もあるが、国の統一基準がなく、またフォローがあるのかもわからないなかでは相当な覚悟がいる行動だと言えるだろう。
環境スペースが提供するクラスター対策は、除菌やウイルスの減少だけではなく、
防音と脱臭、そして意識改革に繋がる要素も持ち合わせています。
専用フレームを利用してダクトに直接取付可能で、本体にイオン発生を切り替える濃度調整機能や、空調機との連動制御用のリレーも本体に内蔵したので、濃度調整機や電気盤といった付属品が不要です。
酸素クラスターイオンが空気中に漂う細菌やウィルスを包み込んで、生育に必要な窒素の供給を遮断することで除菌致します。
空調機の二次側ダクトに設置して、室内吸気口から酸素クラスターイオンを対象室内に供給します。第一種換気方式で運用される、大規模空間の使用に最適です。
酸素クラスターイオンは「O2+」「O2-」といった
酸素分子イオンが10〜60個集まったイオンの集合体です。
空気に太陽光線が当たることによって自然界に多く作られます。
酸素クラスター除菌装置を使用することで、
人工的に大量の酸素クラスターイオンを生成し、
室内空間において空気の浄化を行います。
感染症対策が実施済の施設において、人接触の可能性のある箇所からふき取り採取を行い、
新型コロナウイルス(COVID-19)による汚染の有無を検査致します。
クリニック施設における人の手が触れる箇所（例：下記）において、専用機材による採取を行い検査致します。
対物PCRの検査結果は、「対物PCR実施証明書」として
発行・報告をしております。
検査結果の報告として、右記「対物PCR実施証明書」を発行致します。
クリニックの玄関に貼り付けたり、受付台に置いておくことで、来院された患者様に安心感を与えることが出来ます。
ウイルスと共に生きる時代を、安全・安心に活動していくために。環境スペースの技術でクリニック様を支えます。
全国約300の病院や施設へ納入しております。
左記は公表の許可を特別に頂いた医院様及びクリニック様となります。これら以外にも300を超える医院様やクリニック様、その他施設に納入させて頂いております。
設置箇所は様々ですが、待合室や検査室、個室や廊下に至るまで施設内の幅広い箇所への設置を施してまいりました。
A医院にて、透析機械室の空中浮遊菌を測定。稼働3時間後で既に菌コロニー数の大幅な減少がみられ、稼働1カ月後には菌コロニー数は検知できないレベルまで減少しました。
B施設にて、待合室の空中浮遊菌を測定。菌コロニー数を時系列で追ったところ、稼働時間が長いほど菌コロニー数は減少し、3時間後には89.4%の減少が確認されました。
入院時や手術時、患者様はベッドに長時間寝転ぶことにより、静電気が帯電してしまい不快感を覚えます。室内の空気品質を改善することにより、静電気の抑止効果が働きます。
